vimについて

vimについて学習したので便利だと思ったコマンドをこの記事にまとめたいと思います。

 

目次

・移動コマンド

・複数行の操作

・置き換え

・検索

・やり直し

 

移動コマンド

・0で行頭に戻れる

・$で行末に移動できる

・eで単語の末尾に移動できる

・gでファイルの中の先頭へ移動できる

・Gでファイルの中の末尾へ移動できる

・行数を指定してGを入力すれば指定の行へジャンプできる

 ※行数の表示はset numberで可能。

 

複数行の操作

・数字xxで複数行削除が可能

2yyで2行コピー

3ddで3行削除etc

 

置き換え

'old' を 'new' に置換するには :s/old/new/g とタイプする。

※使い方はsedコマンドと一緒。

 

検索

/で検索が可能

 

やり直し

uで一つ前の操作に戻る

Web技術の基本について

以下の技術について学んだので、自分なりにまとめたいと思います。

 

目次

  • ステートフル
  • ステートレス
  • リクエス
  • レスポンス
  • クッキー
  • プロトコル
  • ポート番号

 

ステートフルとは

データの受け渡しをする際に事前に情報を保持してる状態のこと。

→上に書いたのは書籍を読んだ上で記載した物なのであまり理解できてないと判断。

 

改めて調べてみたところ、

「前回のリクエストを覚えていて、それを踏まえて次のリクエストを実行すること。」

→リクエストによって状態が変わる。

 →つまり状態を保持してるということ。(=ステートフル)

 

ステートレスとは

データの受け渡しをする際に事前に情報を保持してない状態のこと。

ステートフル同様理解がとても曖昧。

 

改めて調べてみたところ、

一回のデータの受け渡しだけで処理が完結する状態のこと。

→つまり状態を持ってない(=ステートレス)

 

リクエストとは

クライアントからデータの受け渡しをするときにサーバへ送られてくる情報のこと。

イメージで言うところの往路にあたる。

 

レスポンスとは

データの受け渡しの際にクライアントから受けたリクエストをもとに欲しい情報をクライアントへ返す通信のこと。

イメージで言うところの復路にあたる。

 

クッキーとは

一時的にデータの受け渡しをする際に情報を保存しておく仕組みのこと。

 

理解が曖昧だと判断し改めて調べたところ、

「状態を持たないWebブラウザに状態を持たせる技術のこと」と解釈。

具体的に言うとhttpリクエストやhttpレスポンスのヘッダに積みたい情報を乗っけてデータの受け渡しをすること。

WebブラウザCookieの情報を持たせることによって、情報を持たせた状態でデータの受け渡しができるようになる。

 

プロトコルとは

データの受け渡しをするときに使う決まりごとのこと。

パケットの送受信はTCP/IPで行い、用途によって様々なプロトコルがあり代表的な物だと以下がある。

※どれもTCP /IPの上で成り立っている。 

http

https

telnet

ssh

FTP

SMTP

 

ポート番号とは

データの受け渡しをする際の識別番号のこと

お笑いの世界について

はじめに

みなさんはお笑いの世界について覗いたことがあるでしょうか?

恐らく覗いたことがない人が多いと思いいますが、

面白くなりたくて芸人を目指した自分が見てきた経験を最初の記事にしてみようと思います。

 

目次

実はコミュ障が多い

地下芸人は普通に面白い

 

実はコミュ障が多い

芸人を目指す人はコミュ障な人が多いです。

より正確には根暗な人人見知りが多い傾向にあります。

 

というのは根暗や人見知りな人でないと面白くなる必要がないからです。

中には性格改善のためにお笑いの世界に入る人もいるくらい。

意外ですよね。

 

地下芸人は普通に面白い

結論として地下芸人は面白い人が多い印象があります。

 

まず地下芸人の定義ですが、ここではインディーズライブに出演することが多い芸人を地下芸人と呼ばせて頂こうと思います。

※インディーズライブとは、事務所関係なく各地で開かれるライブをインディーズライブというみたいです。

 

地下芸人を普段目にすることはないと思いますが、調べてみたところアルコ&ピースは地下ライブで結成されたコンビみたいですね。

withnews.jp

 

確かに過去のキングオブコントで結構過激なネタを披露してたりしてましたからねw

 

テレビで放送できないような過激なネタが多いのも地下芸人の特徴だと思います。

過激なネタだからこそ根強いファンから支持されてるんでしょうね。

 

そして、そもそものネタの完成度の高さが高くて衝撃を受けたことを覚えてます。

 

10年くらい前に小さいライブハウスで実際に地下芸人達のネタを見たんですが、

石原裕次郎のモノマネとか本人にしか思えないくらい似てましたし、

漫才コンビも出演してましたがバラエティではあまり味わったことのないくらい、腹を抱えて笑ったのを覚えてます。

 

こんなに面白い人達でも日の目を浴びれないのか。。

だとしたら自分は。。

 

と才能の壁を感じて結果として芸人の道は断念したのですが、今は芸人を志してよかったと思ってます。

 

いかがでしたでしょうか?

芸人を目指そうとする人は中々いないので、実はお笑いの世界には根暗な人が多く、地下芸人というコアな世界も存在するということをここでお伝えできたら幸いです。