DB設計について学んだので、学習した内容をこちらにまとめます。
目次
- 読んだ目的
- 良かったところ
- 悪かったところ(もしあれば)
- 学んだこと
- 難しかったこと
読んだ目的
掲題の参考図書を読んだ主な目的は以下になります。
- DB設計の手法を学習する
DBについての知識の習得のために掲題の参考図書を読んだ次第となります。
よかったところ
- DBのパフォーマンスも考慮した設計が学べる
悪かったところ(もしあれば)
- 実践で使うまで通読が必要だなと感じました。
内容がよくないという訳ではないのですが、理解するのがとても難しく実践で使うには本書を振り返りつつ経験を積む必要があると感じました
まとめ
DB設計の本を読んだのが初めてだったのですが、キャパシティとパフォーマンスに折り合いがつくような平衡点を探ってDBを設計したり、正規化などカリキュラムを進めつつ復習が必要だなと感じました。
今後はDBを設計する際のバイブルとして活用していこうと思います。
以上です。